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2019年11月 4日 (月)

コートールド美術館展に行きました。

ロンドンにある、「コートールド美術館」の改修工事のため、
超有名どころの作品たちがやってきました!
 
そして展示の企画などがいつもよく練られている、自分の大好きな東京都美術館での開催です。
 
実業家だったコートールドさんが、集めていた印象派の絵画などを寄贈して建てられた美術館だそうで
美術の教科書の「印象派」のところを開くと必ず出てくる絵画だらけだったりします。
 
下の看板にあるマネの「フォリー・ベルジェールの酒場」なんかとくに有名です。
今回20年ぶりの来日らしいです。(めったに作品を外に出さない美術館。(研究機関)だそうなので)


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この「フォリー・ベルジェール」という酒場。。。
 
どんなお店だったのか、、、自分たちは絵の中の雰囲気で、社交場なのかな、、、
程度に感じるかもしれませんが、
実は見世物小屋のようなところだったようです。
像や、空中ブランコのサーカス、ときには日本人の曲芸師も出てきたり。
そんななかにある、バーでの一枚、っていうことで、
じつは絵の左上隅に、空中ブランコの女性の足が描かれています(笑)。
個人的には「い、いるのか???」って思いましたが(笑)。
 
この写真みたいな絵。
いろいろ写真としてみるとおかしいところがあるわけですが、
それこそ、絵画でなくては表現できないところなんですね。
 
そんな写真イメージのある絵は、
じつはカウンターとかセットを作って再現し、モデルに立ってもらったそう。

そんな「フォリー・ベルジェール」の写真やチラシが併せて飾られています。

作品は「印象派」ばかりです。

ルノワールの「桟敷席」も超有名作品ですが、
この作品のふたりの登場人物が見ているもの、それはなんだったのか。
 
その時代の背景を聞くと「なるほど!」なのです。
 
ということで、絵の楽しみ方は自由ですが、今回は特にその作品からあふれる情報の多さ、
引き出しの多さ、が感じられるいい展示だと思いました。
 
なので初心者向けの美術展かもしれません。
 
作品の絵が描かれた状況、時代、その描き方、などなどこまかに本を開いたかのような
説明がされていて、おもしろいです。
 
チケットの金額も、ほかに比べて安いし(都の美術館だから)。
 
入場待ちもなかったし。
 
おススメです♪♪♪

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コメント

あ-たるさんいいなあ!
もう何年も芸術に触れてない!(笑)

印象派は学生時代から好きで
美術の時間に感想文書いて
めちゃ褒められた(笑)
柔らかなタッチでいかにもヨ-ロッパて感じするよね

あれ?
今でもルノワ-ルって喫茶店あるって聞いたけど(笑)

投稿: グランマ | 2019年11月 5日 (火) 09時40分

グランマさん!

ときどき疲れる展示もあるのですが、
こちらの展示は気持ちよく回れました。

印象派、いま上野は印象派たくさんです♪

ルノワールって喫茶店、最近見かけない、とおもったら
単に自分が人の多いところに出かけてないだけでした(笑)

宮城の美術館にも常設された絵が色々あるみたいです。

個人的には高橋由一の絵が好きなので、
気になりました。

久々に良い刺激貰って。
ゆっくり絵を描いてみたくなりました。

投稿: たる。 | 2019年11月 5日 (火) 23時59分

たるさん
絵を描くの?

凄い!!

投稿: グランマ | 2019年11月 6日 (水) 09時27分

グランマさん!

気持ち、思っただけでまだ描くかはなんとも(笑)。

投稿: たる。 | 2019年11月 8日 (金) 02時21分

そうなのね(笑)

投稿: グランマ | 2019年11月 8日 (金) 09時21分

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