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2017年3月28日 (火)

2017/03/18_20_中国・成都に行ってきました_①金沙遺跡博物館

先週の3連休を利用して、中国の成都というところに行きました。

ここは四川省で、地図的には西南になるところ。
チベット民族も結構いるようなところです。

目的はこんな感じっす。
  ・ パンダの産地でパンダ抱っこ。
  ・ 四川料理の麻婆豆腐を食べる。
  ・ 三国志の蜀の国なので、諸葛亮孔明関連のものを観てくる。
  ・ 古代文明の遺跡を観る。

まずは朝はバスで成田まで移動。
8時50分の飛行機で成都まで乗り換えなしで到着です。

飛行時間は6時間程度。

中華航空でしたが、モニターなし。でも共有モニターはあり、食事などもあり、です。
安い割に、なかなか快適でした。(二人で¥85,680)

14:00近くに空港に到着。

空港のあちこちにパンダがいます。

Dsc01925

そして入国審査が終わり、3万円の両替をしてタクシーに乗ります。
タクシーも料金的には市内まで50元前後です。(千円程度)
 
なのでバンバン使います♪
 
まず向かったのは、「金沙遺跡博物館」です。

Dsc01939

チケットはこんな感じ。

Dsc01941

なんだか、古代文明っぽい。。。(笑)

ここは、2001年に下水道工事をしているときに発見された古代遺跡で、
紀元前1200年~紀元前500年くらいの間のものらしいです。

この時は、中国の歴史で言えば、殷・周時代 ということ。

始皇帝が紀元前250年くらい、ということなのでさらに古いものですが、

中国史は歴史時代では、「夏(か)」という王朝が紀元前2000年ごろから
あったとされています。

(「歴史時代」とは、文書記録のある時代のこと。
(それより前の、人類が誕生してから歴史時代が始まるまでを、「先史時代」といいます)
 
四大文明の『黄河文明』などこの歴史時代の前、『先史時代』の話。
書物に残っていない、遺跡が残っていることで解ったという話です。
 
そう考えると、ここのあった時代は歴史書に記録が残っている時代の文明になります。
 
ならばこの遺跡についてだって、なにか語られている歴史書があるのか、と思いますが、
そういうのがあれば、こんな文明があったことで驚かないんですよね。
 
「証拠が出てきた!」  って話になるハズ。
 
ただ、『山海経』という本があって。
ここには、中国の地方の伝説・神話が書かれているそうです。
そして、この本に書かれていることが、この遺跡の時代に繋がるのでは、
という話もあります。
(もう一つの三星の遺跡との関係を示した本が出てます)
 
『山海経』といえば、最近『ポケモンGO!』のパチもので、中国で作られた
『山海経GO!』というゲームがあるそうで。
 
この中でゲットするのは、この山海経に出てくる妖怪たちらしいです。
 
   首落とされた人が、乳首を目にして戦い続けた、という妖怪がいたり、と
   それを『ゲットだぜ!!!』とか言って取っていったり、と。。。
 
楽しいのだか、恐ろしいのだかわからないゲームです。(笑)
 
なんでも「十二国記」という小説にも出てくる妖怪は、ここの本が元になって
いるらしいです。
 
そんな妖怪たちに、ここでも会えるのか。。。
 

Dsc01990

まず地図でみますが、右側の入り口は「東大門」と書かれています。
 
ここから自分たちは入りました。
 
半円の施設にまず入り、そのあとさらに奥に進むと
T字路に金色の円盤オブジェがあり。
そこを北(上の方)に向かって進むと四角い遺跡の展示室があります。
 
奥には馬が飼われている施設があったり、とちと公園ぽいところでもあります。
(馬は観に行かなかったけど)
 
ではまず「東大門」から入ります。
 

Dsc01944

真正面の施設が、半円の、、、と言っていたものです。
 
中に入るとこんな感じ。
 

Dsc01946

Dsc01949

そう。発掘現場が飾られています。
 

Dsc01968

像の骨とかいっぱい。日本の貝塚と同じです。
 
そして、、、この木造の建物の柱の跡。。。

Dsc01978

なんか見覚えが。。。
 
そう、出雲の遺跡にあった建物と同じような形なんです。。。
 
ぜ、ぜったい日本にも関係していると思ってしまいます。。。
 

Dsc01985

そしていくつもの遺跡が見つかったところ。
 
へんな仮面があったりしたみたいです。
 
三星の遺跡でもいくつもの仮面が見つかっています。
 
ここ金沙でも出てきています。
 
次はこの仮面を観に行きます。
 
この建屋を抜けていくと、T字路にこの大きなオブジェが。
 

Dsc01991

これは、遺跡から見つかった「太陽神鳥金飾」をかたどったものです。

ああ、そうか。太陽の周りを鳥が飛んでるんですね。
 
そしてここからさらに進んでいくともう一つの建屋が見えます。
 
チケットに描かれていた建物です。

Dsc01999

 
ここに入っていくといくつかの部屋に展示が解れています。
 
でもまぁ先に仮面を観たいですよね~♪
 
ということで、4番めの部屋から(たしか)
 
まずはどーん! こんなのから。

Dsc02009

。。。よくわからないですが、おもしろい。
 
次はコレ。

Dsc02012

なんだかメガネかけたような顔です。。。
 
そして、、、展示室の真ん中でくるくる回転しているのがこれ。

Dsc02019

さっきの太陽の周りを飛んでる鳥のものです。
 

Dsc02019_2

ううう、反射してるし、くるくる回るのでうまく撮れない。。。
 
そしてこんなものも。
 

Dsc02026
 
そして奥の方にひっそりと。でも人が群がっていたのが、コチラ。

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横幅15センチくらいでしょうか。結構小さいです。
 
こういうのが金沙遺跡からいくつか見つかっているそうです。
 
ちなみに裏側。

Dsc02038

そのほか、別の部屋にはこんなものがありました。
 

Dsc02056


Dsc02079

もう、フィギュアですね。。。
 
そして別室。

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古代人、、、きれい♪
 

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集団墓地。。。
 
そして廊下の天井はコレ。

Dsc02125

なかなか見ごたえ十分でした。
 
ただ、本当は帰国する日(月曜)に行くつもりでしたが、
出国する一週間前に、『中国は最近、公共施設を月曜日休みにした』という話を
入手しました。
なので、帰国日は休みになるので急遽宿に行く前に立ち寄ることにしました。
 
観れてよかった~♪
 
そしてここから、またタクシーで宿まで向かいます(つづく)。
 
 

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