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2017年1月 4日 (水)

LEDの室内灯のこと。

家の部屋のあかりが暗くなってきて、本を読むにもちと辛くなったので、
年末にLED化しました。

でも和室だけは、3.5畳の部屋でそれに合った長細い明りをLEDで探したんですが
見つからないんです。
(今は細長い木枠の付いた和室っぽい蛍光灯です。)

それで蛍光灯のところに細長い蛍光灯の代わりのLEDを差せないか、とか
いろいろ調べてみたら、けっこう面倒であることが解りました。

1.電球の代わりにLED電球を使うのは全く問題ない。
  電気を供給するところに電球、電球型蛍光灯、電球型LEDを差しても、
  特に意識するところはなく、一般的な以下の点、+ 放射角度くらいです。
   ・ クチが合うかどうか(電球買うときと同じ)
   ・ 明るさが設置場所に合っているか(電球買うときと同じ)
   ・ 色が白か暖色系か(電球買うときと同じ)
   ・ 光の放射角度が適切か。

  この放射角度は、LEDが電球の様に光を放射状に出すものではないので、
  単純に安いものだと、光の広がりが少なく、一部がすごく暗くなってしまうといった
  ことが起きます。
  なので、ここだけ注意が必要です。

2.LEDシーリングライトは、電球だけ交換が出来ない。
  LEDシーリングライト(室内の天井に設置する明り)は、一体型です。
  それぞれのデザイン、性能にあったLEDの配置がなされているので、
  壊れたと言って一部だけ交換、ということが出来ないと思われます。
  (修理すれば大丈夫かもしれないですが。。。本当に可能か不明。)

  そもそもLEDは10年くらい持つと言われているので、
  10年後にはどんな明りが主流になっているか解りませんので、
  古くなったらまるっと買い替えでも良いと思いますが、ちと高くなりますね。。。

3.蛍光灯のシーリングライトに蛍光灯型のLEDをさして使う方法。
  これは確かに販売されているので可能ですが、蛍光灯の種類によって
  購入するLEDが変わってきます。(安定器の種類によるものらしい)

  

そして間違ったLEDをセットすると火災とかにもつながる危険性が
  あるそうです。

  そのため、どんなパターンにも対応している製品も出ていますが、
  ちと高い。
  そしてそれでも、安定器が故障した際に安定器自体を使っていないLEDは
  点灯続けてしまうそうで。。。
  結果、壊れた安定器を使い続け、火災が起きることも考えられるようです。

  なので、あまりお勧めできない感じですね。

そして最後にここが重要。。。

4.じつは最近の蛍光灯は高性能で低燃費であった。
  LED化で電球の生産とか終わったという話が流れていますが、
  実際には蛍光灯はまだまだ残っています。
  そして、LEDの明りよりも蛍光灯の方が明るい場合があるようです。
  (LEDの玉の数が少なかったり、反射が上手くできていないと、当然暗くなる)
  さらに電気代もわずかしか違わないようです。

  そして耐久年数もLEDの半分程度のようですが、金額で考えると、
  蛍光灯の方が割りが良い、という話にもなりそうです。

  そして問題はLEDの特性で、スイッチのONOFFが多いとLEDの寿命が
  短くなるそうで、そうなると一体型のLEDシーリングライトはまるっと買い替えに
  なるので、かなり高い買い物になる可能性があるという事。

なので結論ですが、LEDライトにするならば、まるっと買い替えしないと
いろいろと面倒、そして危険です。
そして、いろんな機能を使いたい(明りの色を変えたり)など、興味がなければ、
今はまだ、蛍光灯でも十分かもしれない、という事です。

なので、家の和室の明かりは、しばらく蛍光灯で行こうと思います~♪

(和室用のLEDシーリングライトは、ほんとに高いので慌てないことにしました)

 
なので、皆さんもLEDは明るい!安い!ということは鵜呑みにしちゃうと
損なので蛍光灯が古くなってまるっと交換したいと思ったら、
初めてLEDにすればいいのかもしれません。
 

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