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2014年4月29日 (火)

小橋めぐみさんのブログはぐっとくる。

いつも、小橋めぐみさんのブログを見ています。

この方は女優さんだけど、本をかなり読んでいて、
文章の書き方が巧です。

ただ、その表現だけならば、ぐっとこないのですが、
内容にいつも「どきり」、とさせられます。

たぶん、多くの方が、この感じていること、あらわしていること、を
共有した方が良いと思う。

なので、ここに書きました。
http://ameblo.jp/kobashi-megumi/entry-11836833132.html

どうか、多くの方が、この言葉のつぶやきで癒されますように。

 
どうか、このやり取りのなかで、多くの方が気づきを持てますように。
 
前はきれいな方で、好きだったけど、今は文章にのめり込んでます♪

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2014/04/26_27 石岡~内原・水戸・袋田の旅(2日目)

さて、2日目は、袋田です。

袋田には袋田温泉があります。そしてなによりも袋田の滝が有名です。

日本三大名瀑、といって、以下の3つが挙げられています。

  ・ 栃木県   日光の『華厳の滝』
  ・ 和歌山県 熊野の『那智の滝』
  ・ 茨城県   袋田の『袋田の滝』

しかし、そもそも「名瀑」の意味が解らん。。。

で、調べてみたら、瀑布(ばくふ)の意味が、
 
「高い所から白い布を垂らしたように、直下する水の流れ。滝。」

ということなので、「なんだ、滝以外の意味はないのか」とちとがっかり。

しかし、滝といってもどれだけすごいのか。。。
なんだか、小さいものだったりしないのかなぁ、とあまり期待もせず。
ただ、ホテルの窓から滝が見えたりする宿があるならば、
今回の旅行で押さえておきたい、などなど、
いろいろ考えていました。

朝は、8時30分には宿をチェックアウト。
水戸について、水戸から福島に向かう水郡線に乗り換えです。

この電車は単線で、駅員がいないところでは電車の乗務員が
切符の受け取りをします。
駅にはSUICAがないので、清算が必要な場合は、乗務員が廻ってきたときに
お願いすることになります。
(駅に着いてからでは電車の出発が遅くなるのでダメです)

水戸から袋田までは約1時間。(少し遅れたりします)

030

そして、駅にはバスが待っています。
このバスに乗ると終点が袋田の滝になります。(5分くらいか)

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このバス停で降りた後、川沿いを上がっていきます。

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そして、奥の方にはお土産屋や、軍鶏肉、そばのお店が並びます。

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さらに川の橋を渡って進むと、お店がさらに並んでいます。

034

このまま奥に進んでいくと、階段と坂がすこしだけあり、

これを登ると、入口(券売所)に着きます。
 

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入場料は大人300円です。
そして、この奥にトンネルがあります。
 
そう、、、ただのトンネル。
しかし、中はかなり寒い。。。冬、厳しそうだ。。。
 

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これは途中の横穴。
今は通行止め。
 
で、ここを過ぎて先にすすんでいくと、明りが見えてきました。
その先には、

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おおおっ! なんか、でかい!
 

038

どーん!写真の中に納まりきらないです。。。
大きな岩の上をすべるように水が流れています。
 
これは、なかなかすごい。
 
この水の流れで冷やされた空気がトンネルの中に入ってきているのでは、
そんな気になりました。
 
さらにトンネルの中にエレベータがあります。

039

これに乗って上がると、

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上からの眺め!
おおおっ、写真では大きさが本当に伝わらない。。。
 
そして、暑いです。この暑さも伝わらない。
 
そして戻りの途中で横に出口があり、ここを出ると、吊り橋があります。
 

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なんだか、台湾に行った時の事思い出しました。
ちょっとこっちの方がちょっとだけ小さい感じですが、似てますよ。
 
台湾、平渓の旅
 
しかし、こんな感じのところだったとは。。。
 
これじゃぁ、ホテルから滝が見えるとか、ありえないです。
これ冬には凍ってしまうそうで、その景色もすごそうですね。
 
さて、この後、温泉?とも考えましたが、「これで入ったらもう帰れなくなる」との意見。
まぁ、確かに怠くなって帰りたくなくなるかも。
なので、ごはんだけ食べることにしました。
 
で、軍鶏鍋を探しましたが、見つけられず。。。
 
結局、yhinoさんは軍鶏そば、自分たち兄弟は、がっつり軍鶏丼(親子ではない)を
食べました。
軍鶏はやっぱりちょっと硬いです。味は良いと思いますが、
それほど美味さがよく解らなかったです。残念。
アユの塩焼きもつけてもらいました。
これは良い味してましたねー!
 
でもyhinoさんの食べたそばは味が良かったみたいで、
お土産に買っていました。
 

042

043

このあと、もうさっくり水戸に戻ることに。
バスの時間が一時間に一本なので、結構待つことになりましたが、
お土産や見て歩いたのは楽しかったですね。
 
そして、駅に着いてから、電車が来るのもさらに30分待ち、という(笑)
 
そうですよね。
 
だって、駅にキジがやってくるようなところですから(笑)
 

044

弟が「飛ぶところを撮る」とずーーーーーっとカメラ構えていましたが、
結局電車が来ても飛びもせず(笑)
 
でも、こんなの出てくるとは、びっくりです。
なお、山の中には何匹もいるらしく、
時折呼び合っていました。
 
さてさて、1時間後水戸に戻り、ハミングロードに向かいます。
 
15分ほど歩いて天狗納豆のお店まで。
そして、スタミナラーメンのお店まで歩きます。
ふくぢのアユの和菓子が残っていることも確認(季節ものなので)
 
しかし、スタミナラーメン、準備中。。。
 
まぁ、先に日本酒の一品の蔵元で買い物しよう、と先に進みます。
 
が、しかし、完全に閉まっている。。。
やっぱり日曜日は無理か。。。
 
この段階で、どうもyhinoさんの足には豆ができていたようで、
疲れも溜まってもう帰ることにしました。
残念ですが、また来ますよ。ハミングロード。
(参考:前回の散策の記録
 
そして、水戸駅でお土産を購入!!!
 
今回の目玉は、『おみたまプリン』です。
これは、茨城の有名なプリンで、陶器の器で桐箱に入った1万円の限定品が
ありますが、今回は普通の紙容器に入ったものを買いました。
それでも一個、500円ですよ。
 
これ、火曜日と金曜日に入荷するらしいですが売り切れちゃうので
お取り置きをお願いした方がいいそうです。
 
なので今回はお取り置きしました。
(土曜日に見に行ったら売り切れになってました。予約してよかった~♪)
 
ちなみに味は、シロップがないのに飽きのこない味で、
かなり上品です。
美味しいプリンは茶碗蒸しに似ている、と個人的には思うのですが、
かなりそんな自分を満足させる味です。オススメっす。
 
そして、お土産をこんな感じに買い捲りました~♪
 

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はい、おみたまプリンです。
お取り置き予約するときは、こちらから。

「エクセルみなみ 3F 茨城味撰倶楽部」(通販でも買えるらしいっすが。)
  http://www.omitamapurin.com/category/1261979.html

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この黒豆納豆。豆がふつうより大きくって豆の味がすっごく美味しいのです。
ご飯にかけず、そのまま食べると幸せになれますよ~♪

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干し芋は、まだ食べていません。
お店の方のオススメのまま購入です(笑)

048

吉原殿中は、以前苦手だったのですが、理由はオブラートです。
しかし、この紫の袋にはいったものは、オブラート着いていません。
オススメです。(一応、オブラートつきのも買ってみました。笑)
 
とまぁ、こんな感じでした。
初めてyhinoさんとの旅でしたが、良い感じにリラックスして旅ができたので
良かったです。
(というか、3人とも寝すぎだろう、というくらい寝てましたけど。笑)
 
また、こんな旅(専門料理を食すことメイン)を企画したいものですな。(笑)

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2014/04/26_27 石岡~内原・水戸・袋田の旅(1日目)

もう、笑ってやってください。(笑)

今月、3回旅行してしまいました。
もう、連休中に何かする体力(お金も)はありません(笑)

今回は、前の会社でお世話になったyhinoさんと一緒に茨城旅行をしてきました。
あ、でもまた、弟もいっしょです(笑)。なので3人の旅行です。

本当は、yhinoさんが自分のギター弾いているところを見に来る、といった話が
3月にあったのですが、日程合わず。
そこから、4月末に予定が変わり、その後、泊まりの旅行に変わり、と、
いつの間にか、立派な旅行プランになっていました。(笑)

でも、茨城の旅行って、どこに行けばいいんだろう、と
最初はよくわからなくて。。。

しかし、なかなか良いプランに育ちました♪

 
それで、今回も弟もおまけに連れていきました。
 
初お披露目です。
 
弟よ、お前も良くついてくるなぁ(笑)
  
 
まず、皆で上野に集合です。
 
9時30分からフレッシュ日立にのって、石岡駅まで移動です。
  
そして、石岡駅から10分くらいタクシーにのり、最初の目的地、
『ダチョウ王国』に行きます。
 

004_2

ここは、ダチョウがたくさん飼育されているところです。
なので、すぐ裏側にいくと、こんな感じ。
 

001_2

うぉぉぉ、、、で、でかい。
 
さらに、集まってくる。。。
 
で、弟、餌をやる。。。
 

005_2

餌は自販機や、店の中とかでも売られているのですが、
ひなあられの大きなあられ菓子みたいなものです。
 
正直、怖いです。
 
さらに餌やった後。。。
 

002_2

ついてくる。。。
 
で、ダチョウがあちこちの柵の中にいるのですが、
他の動物は、違うエリアにいっぱいいます。
 
ダチョウは無料ですが、そちらのふれあいランドみたいなところは、
900円の有料です。
 
そちらには、こんなのもいます。
 

006_2

なんだっけ。。。

か、かわいい気がする。。。
 
そして、ダチョウのひな。

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シチメンチョウ。

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これらの鳥や、馬、羊たちにも餌やりができます。
 
子供たち、大はしゃぎです。
 
大満足!
 
そして、さっそくお目当てのごはん。「ダチョウのバーベキュー」です。
 

009_2

他のお客、誰もいない。。。
 
みんなふれあい牧場にいるみたい。
 

012_2

基本セット(ダチョウの肉3種盛り・野菜)(2人前) 2800円
 
ハツとフィレと砂肝、、、だったかなぁ。。どれも鳥だといわれない限り
解らない食感と味で、かなり美味しいです。
癖がないけど旨みがある!
 

010_2

ダチョウの刺身
これも旨み感が強かったっす。

011_2

ダチョウの卵焼き。
 
本当は目玉焼き、食べたかったのですが、、、無理です。
3人で食べても一個食べたらそれだけでお腹いっぱいです。
 
卵焼きの味は、まぁ、焼き方によって変わってしまうので、
何とも言えませんが、硬い感じでした。
 
そして、ダチョウのソーセージ。
 

013_2

これ、最強かも。土産に買って帰りたかった。。。
ビールに合うし、ダチョウだって言われても信じないくらい、
普通の肉でした。
 
きっと、鳥じゃないな。ダチョウは。
 
今回の注文は、このほかに3種盛りをもうひとつと、ごはん、ビールを
3人前つけて、もうお腹いっぱい。
 
結構な量で食べ応え有り。割安感がありました。
 
そしてダチョウ王国はここまで。
 
再度タクシーを呼んで、次は、酒蔵に行きます。
 
個人的にオススメの、府中誉さんの『渡舟(わたりぶね)』
蔵元で買おう!というもの。
 
駅の近くにあるので、そこまでタクシー移動です。
 
石岡駅周辺は、日本酒の蔵元大国のようで、あちこちにあるみたいですが、
今回はここです。
 
ここは、自分が以前、名前に惹かれて買ってきて親父に飲ませたら、
親父が『茨城にこんなうまい酒があるんだ!』と会社の茨城出身の人に
言ったんだ、と話していた思い出があるお酒です。
 
なので、その酒蔵に、どうしても行ってみたかったんです。
 

014_2

蔵元の中ではお酒も販売していました。
 

015

ああ、でも生酒は時期的になかったです。
(本来は冬ですものね。。。)
 
ここのお酒は梨のようなすがすがしさと甘さをもった酒、
だったと思います。
(最近飲んでないから忘れちゃった。。。)
 
でも弟も一本焼酎と併せて買ってくれたので、
楽しみです~♪
 
yhinoさんは、吟醸酒を買っていました。
 
なんだか今更にWEBで検索すると、あらら、人気なんですね。
こんな情報あり。⇒こちら
 
さらに、事前予約すれば酒蔵見学もさせてくれるそうで、
今回は唐突に行ったものだから、ここまで。
失敗です。。。
(この情報はyhinoさん情報で、酒元見学も盛り上がってよかったっす)
 
さて、次は、ちと早い時間になりましたが、宿へチェックイン!
 
石岡の駅から、内原の駅まで移動です。

しかし、ローカル線は、本数が少なすぎ。
30分に一本くらいなんですね。。。
結局予定通りの時間になりました。
 
宿はこちら。
『湯泉荘』
 

016

  
内原の駅をでて、左に線路沿いをあるくと、車の通れる道にすぐ出ます。
ここをずーーーっとまっすぐ歩いていくと、茨城神社本庁があり、
その裏にあります。(歩いて10分くらい)
 
こちらは、鉱泉のお風呂になります。
 
鉱泉のお風呂は、自分は勘違いしていたのですが、
なんでも温泉の温度の低いものを、鉱泉、と言っているそう。
 
なので、今の定義で言えば、温泉にはいります。
 
変わった石の湯船を使っているので、鉱泉というのかと思っていましたが、
勘違いでした。。。まずい。
 
お風呂はこんな感じです。

017

先に食事に行ったので、本当はあとあとの話になるのですが、
お風呂に入った感想も書いちゃいます。
 
このお風呂、熱くて深みがあって、気持ちいいです。
なんとも上がった後も、ずーーーと体が暖かい。
 
もう、眠くて眠くて(笑)
 
お風呂おすすめです。
 
なお、宿は古いため、その古さをも楽しむつもりでなければ、
きっとつまらないでしょう。
 
トイレとか、風呂場とか、きれいにされていて、不快感などありません。
 
ただ、食事はココ、割烹なので、お金出せば、良いものが食べられると思いますが、
そこは普通のお店に行くことにしました。
 
朝食つきにしましたが、こんな感じ。
 

018

ちと、おかずがさみしい。。。500円だから仕方ない。
 
美味しかったですけどね♪
 
あ、チェックインした後の話ですが、すこし昼寝?をしてから、
水戸に出発。
ご飯食べに行きました。
 
最初は五鐡で軍鶏を食べようかとおもいましたが、あいにく入れず。
 
さらに歩いて、前回あんこう鍋を食べた、『山翠』にしました。
 

019

あんこうの時期がもう過ぎているだろう、と思っていたのですが、
まだぎりぎりやっているそうで。
アンコウ鍋を食べてきました。
 

020

021

むむむ、やぱりすごい。。。
 
いやぁ、アン肝も旨くて大満足です。
 
このあと、宿まで帰って、先ほどの話のように温泉入って。
早めにぐっすり寝ました!
 
翌日は、袋田温泉と水戸、ハミングロード散策です。。。(つづく)

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2014年4月28日 (月)

2014/04/19_20 高松・徳島旅行!(2日目)

さて2日目。

高松で泊まったのは、琴電琴平線の「瓦町駅」近くです。

この駅の周りには飲み屋とか商店街がいくつもあって夜中まですごく賑やかな
ところでした。オススメです。

 

ここから琴電琴平線に乗って、琴電琴平駅まで移動、こんぴさらんまで行きます。
駅からすぐ横の川を渡り、歩いて10分でしょうか。
参道の入り口に着きます。 
 

001

お土産屋さんと、うどん屋さんがいっぱいです。  

金毘羅さんは、1165年頃からの歴史がある神社で、
海上交通の守り神、とされてきたそうです。
 
江戸初期からお参りに「○に金」のうちわが売られて、
中期頃には、伊勢神宮に次ぐ江戸庶民の憧れのお参りスポットだったようで、
後期には、民謡で

  
「こんぴらふねふね、おいてに帆かけてしゅらしゅしゅしゅ、
 (よくわからない歌詞がつづいて)
 一度廻って、(と、繰り返し)」

 
の歌ができたそうで、この歌、昔、セブンイレブンのスラーピーという、
かき氷風の飲物のCMで「すらーぴーひえひえ♪」と歌われていました。
 
『金毘羅舟々』 これの映像、鳴門の渦以外、金毘羅さんの映像ばっかりです。



で、朝の食事を抜いていたので、先にご飯を食べることにしました。
 
香川ですからね。
 
やっぱり『うどん』かと。
 
でも、うどんを食べよう、という話は来る前からありましたが、
店が多すぎて選べませんでした。
 
結局、金毘羅さんの入り口にあった大きなお店に入ってみました。
 

002

『てんてこ舞』さん。
 
タコ天串(150円)と、じゃこカツ(150円)つけて、ぶっかけ冷で注文。
 

003

 
正直、言いますが、う、うますぎる、っす。
 
はなまるうどんも結構好きで食べてましたので、そんなに変わらないだろう、と
思っていましたが、こっちのほうが上でした。
うどんも美味しいし、ツユも美味しい。
そして、何が旨いって、このタコ天串とじゃこカツが旨い事!!!
 
うどんなんて、どこで食べても変わらないだろう、、、と舐めていました。
すみません。
 
さて、お腹にもたまったので、まずはお参り。
ずーっと階段上っていきます。
 

004

階段の周りにはずーーっとお土産やが並びます。
なかなか楽しい~♪
 
半分ぐらい上がったところに、こんな像があります。
 

005

「こんぴら狗」 と言って、主人の代わりにお参りさせる犬だそうで、
日本だけでしょうね。こんなことさせる国は(笑)
 
この反対側には、神に仕える馬がいたりします。
 
さらに階段を上っていくと、金毘羅さんの本宮に到着です。
ここできちんとお参りします。
 

006

自分はよく溺れるから、ちゃんとお参りするべきなのかな。笑。
でも違うこと、いろいろお願いしてきました。
 
お参り後に、実は一番行きたかったところに行きました。
さっきの狗の像のあったところの裏にあります。
 

007

『高橋由一』館です。
 
これ、以前、鮭の絵を見てきましたが、じつは、ここ、
金毘羅さんに一番多くの絵が集まっています。
 
■参考:高橋由一展のはなし。⇒こちら
 
高橋由一の絵がたくさんあつまった理由は、
じつは、ここ、金毘羅さんがスポンサーになったためです。
 
「神社本庁」というものがあります。
これは、GHQの指導のもと、国と神社が分離されたため、
あらたに、宗教団体のひとつとして、おおくの神社を指導する役割を
この神社本庁を作り、対応したものだそう。
 
ということで、実は戦前までは、国と神道は日本国民の道徳の根源。
国教としていたのです。
そう、天皇中心の世の中が、明治から始まったとき、神仏分離令がでて、
分けられてしまったころからです。
(それまでは、神社の横にお寺があるのが一般的でした)
 
このため、この金毘羅さんにもお寺の跡がありますが、
天皇直属の神社となったため、莫大な資金が入ってきたそうです。
 
高橋由一は油絵を描こうとしたとき、その絵具を手に入れるために、
どうしても資金が必要でした。
このため、金毘羅さんにお願いしたということです。
 
高橋由一は、一生貧乏で、書いた絵も売れず、だったそうです。
ものすごい資金を手に入れていたそうですが、
全て絵具代に使ってしまっていたそうです。
 
なぜ、こんな絵が売れないのか。
 
当時は掛け軸が飾られる時代。
 
額に入った絵は人気がなかったそうです。
(っていうか、額自体、日本には存在せず、じつはここに飾られている絵の額は、
 高橋由一自身が作ったものだそうです)
 

008

有名な『豆腐』の絵です。これは皆に人気ですね。 

でも、ここには、実は有名な鮭の絵はありません。
実は、多くの作品がここ、金毘羅さんにあったそうですが、管理がずさんだったそうで、
あるとき絵をみたら、かびが出ていた、とかで「こりゃまずい」となったそう。
 
それで、慌てて美術館を建てて管理しよう、となったそうですが、
この時にはもう、絵が何点も行方知れずになってしまっているそうです。
 
で、鮭の絵。
 
あるとき、ここにあった絵を持っていた方が、お礼参りに来たそうです。
 
「命を救ってもらった」そんなお礼に、だそうで。
話はこんな話です。
 
以前、その方のお父さんが、「何かに困った時には、これを売りなさい」と
残してくれていたものがあったそうです。
それは何年も経つうちにすっかり忘れてしまっていたそうですが、
あるとき、景気が悪くなり、会社が傾いて、借金がおおきくなりもうだめだ、と
なったときに、そのお父さんの言葉を思い出したそうです。
 
残してくれていたもの。
それが、あの鮭の絵だったそう。
 
その絵を売ったことで、莫大なお金が入り、
借金から、従業員のお金から全部支払って
なんとか救われたそうです。
 
それで、鮭にお礼を、、、ということでしたが。
 
売ったのは金毘羅さんではなく、普通の競売にかけたそうで、
結局、ここにはありません。
 
「ここに売ったんじゃなければ、鮭の絵はないよ。
 なんでここに来たの?」
 
そう聞いたら、
 
「そりゃ、鮭だもの。生まれたところに戻るでしょ。」
 
だそうで、おいおい、落語家よ(笑)って思いましたが、
実話らしいです。
 
ここの館で案内している方が面白い方で、
こういったお話をたくさん聞かせてくれました。
この話を聞いているだけでおもしろい。
  
何時間でもいられる場所でした。
 
次に金毘羅歌舞伎の建物だけ、ちょっとみて。

009

その後、JRに乗って、最終目的地丸亀城へ。
金毘羅さんから近いんです。
 

010

丸亀城。これは現存する木造のお城の一つです。
 
う~ん、、、小さい。笑。
 
でも、平地から一気にこの高さまで上ります。き、きつい。。。
 

011

そして、丸亀、といえば、骨付き鶏♪
 
旅行の最後の〆には、やっぱりビールでしょ♪
 
ということで、骨付き鶏で有名な『一鶴』に行くことにしました。
『一鶴』の本店はこちら、丸亀にあります。
 
これが、骨付き鶏っすー♪
 

014

若鳥のほう。やわらかいっすー!
 
そして次が、親鳥のほう。固いけど、味は濃いめ!こっちの方が好きかも。

013

でも、それよりも、『かわ酢』が、お勧めです♪
 
お店はこちら。2階もあり広いです。

012

そして、ここから、空港までバスが走っています。

空港リムジンバス
 
これを利用して、さっくり空港まで移動。帰ってきました~♪

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2014年4月26日 (土)

2014/04/19_20 高松・徳島旅行!

大変ご無沙汰になりました。
最近仕事が忙しく、へとへとです。。。

それでも予定だけは入れちゃうので、困ったものです。

さて、4月は黒部とか、対馬とか、いろいろ考えましたが、
なんせ、春の料金が高くて行けない。

結果、比較的安かった、ジェットスターで、高松に行くことにしました。

成田7:00発の飛行機で1時間30分で到着です。

でも、この時間の飛行機に乗るためには、始発では乗れません。
前回、沖縄に行ったように、東京駅から、深夜バスで移動しました。

3時30分ごろ到着。。。体調悪い。。。
7月からカプセルホテルが空港内にできるらしいので、今度はそれを利用しよう。。。

そして、朝の食事は搭乗口ちかくの売店にあった、これ。

Z01

 かなりよくできています。オススメです!
 値段は少し高めで650円。
 中身も小さいおにぎりが5つ入っているとは思えない大きさ。
 でも、味はかなり気合が入ったものになってます。

 

Z02

 

 もともと、羽田で売ってたものらしいですね。
 最近は羽田では、カレー味が出ているようです。
 http://news.ameba.jp/20140424-323/ 
 
さて、高松空港。

到着して驚いたのは、空港が「山の上」にあります(笑)

陸地が遠くに低く見えるのに、いきなり着陸です。最初、びっくりしますよ。

と完全に山の中なので、移動にはバスしかありません。

バスで、高松駅まで移動します。

まずは、第一の目的!
高松駅前にある、高松城址へ向かいます。

目的は、コレ!

Z04

おおおっ!テンション上がる!

この高松城のお堀は、海水が入っているんです。
なので、タイがいっぱい泳いでいます。

そこで、『タイの餌やり』が名物になっています。

どんだけ、ばしゃばしゃっ!っと餌に群がるのか♪
期待度!大です!

が、しかし。

なんとなく、、、群がる程度。(そして、伝わらない写真。。。)

Z05

完全に元気を奪われた。。。

そして、次は、徳島へ移動です。

徳島駅の裏には、徳島城址があるので、こちらも見学です。

ここも、石垣が緑色のきれいな石を使っています。

Z06

し、しぶい!!!

けど、何もなかったですが(笑)

本当は夜もはいれる公園らしいので夜に来ようかと思いましたが、
どっかのHPで、野犬がいる、とか、もーほーのはってんば、とか、
BB弾が飛んでくる、とか、なんか怖い話ばかりだったので
日中行きました。

実際、天守閣のあったところは公園のようになっていますが、
神社のように奉られているところもあったので、
夜はちと怖い感じがしました。

そして、次は3つめの目的!

いや、一番の目的、鳴門の渦です。

徳島駅から1時間に1本。バスが出ているのでこれに乗ります。

潮の状況はHPで確認し、この日は14:20が大潮、とのこと。
14時13分に、亀浦漁港 に到着できるバスは、もう予定通り!

のはずでした。

しかし、なぜか、バスの運転手に道たずねたりする人がたくさん。

バスが次第に遅れていきます。。。

バス、そうか、、、遅れるんだ。。。普段乗らないから解らなかった。。。

そして、結果、船に乗るはずだった時間にバスが到着。

完全にあきらめてたら、「走って~!」って声が。

ま、待っててくれている!!!
そう、バスが一時間に一本だったからか、待っていてくれました。

自分たちが乗り込んで、船は出向です!

走り始めて1分程度でもう見えてきます。
なんだか海水がものすごい勢いで流れていきます。

なるとの渦きたってばよ!

Z09

分かりにくい。。。
なんだろう、海水面に近いと渦に見えにくいのかなぁ。。。

Z08

う~ん、海はきれいで、その海水の流れはかなり早くてすごいんだけど、
写真だと伝わらない、、、(笑)

Z07

これ、瀬戸内海の海水が外の海へ流れ出ている状態ですが、
どうみても瀬戸内海側の海水水位が高いです。

そう、これ、津波と同じ状況になっているんですよね。。。
津波も海水が押し上げられて水位が上がって、流れ込んできています。

鳴門の渦は、渦ができることばかり有名ですが、
本当はこの潮流のすごさが見所なんですね。

このあと、港に船は戻り、そこから駐車場内の階段を上り、
渦の道を目指します。

そして、橋の下の通路(もともと電車を通す予定だったところです。)を
歩いて、渦潮を上から見ます。

まずは橋の下の感じ。

Z10

そして、こんな感じに見れます。

Z11

やっぱり上から見た方が良いのか。。。
舟も高さが少しあった方が良いのかもしれない。

渦の道を出て、来た道ではなく、坂を下るとすぐにお土産やとか、
たくさん見えます。

ここで、やっと食事。

食べたのは、「うずの家」さんの鯛丼!!!

Z12

肉厚で、旨い!!!
鯛ってこんなに肉厚だったっけ?と思うくらい。

そして、これ。

Z13

まぁ、ご当地ものっす。塩味が効いて美味しかったですよ。
少し昆布の風味もあって。。。(あ、でも、わかめか。)

このあとはバスに再度のり、徳島駅へ戻ります。

あ、ここで注意。
帰りのバス、道が混んで、確実に遅れます。

行きが1時間なのに、帰りは2時間30分かかりました。
 
ありえません。ただただ、合流地点があり、遅れるみたいです。
注意した方が良いですよ。
 
徳島では、目的は、お好み焼き!
 
なんでも大きな豆が乗っかったお好み焼きが地元では定番らしいです。
その中でも、多分有名なのがここ、「はやしのお好み焼き」です。
 

Z14

ここは店の中でお好み焼きがすっごい速さで作られていきます。
店に入り、先に注文を伝え、席が空くのを待つやり方です。
 
なので、席に着くと焼きあがったお好み焼きが鉄板に乗せられます。

Z15

そして、確かに豆が入っている。
 

Z16

ここのお店のお好み焼き、どれも旨いです!
オススメです。
(店の雰囲気が、せかせかしているけど、それが逆に驚き、面白いです。)
 
こうして徳島は堪能っす。
 
このあと、再度、高松駅に特急で戻り、
ホテルにチェックイン。
 
とりあえず、再度夕飯に向かいます。
 
夜の高松では、カレーうどんが定番らしいっす。
 
お店はここ。鶴丸さんです。
 

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ここで食べたカレーうどんがこれ。
 

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うまし!
 
そして、翌日は、こんぴらさんに向かいます(つづく)




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2014年4月 8日 (火)

三崎港に行ってきました。

急ではありますが、三崎港にマグロ食べに行きました。

朝起きて、9時30分。

弟に急きょ、「今日三崎港行く?」と話して。
ちと出かけてきました。

ちと出発は遅いと思いますが、たぶん2時間30分ぐらいで着きますから。

まずは、品川駅へ。
JRの品川駅内から京急の窓口で、『みさきまぐろきっぷ』を買いました。

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これは、品川駅からならば、3060円で、三崎口駅までの往復の電車代と、
三崎口から三崎港、ほか、周辺のバス乗り放題、
さらに、マグロ関連の食事券と、アトラクション1回代がついています。

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京急は、片道930円なので、バス代抜いたら約800円に食事とアトラクションが
ついています。
めちゃお得!!!

これはがっつりと食べなくては!

さて、品川についたのが11:30頃。(電車は17:37発の特快)
なのに、終点の三崎口駅についたのは、12時40分。。。

一時間10分??? あれ、ち、近い(笑)

ただ、ここからバスで港まで移動しないといけません。
途中で海が見えたりしていましたが、終点から港までは、
ちょっと遠いようです。

でもバスの路線も本数も多いです。10分待たずに出発。
そして、すぐ着いちゃいました。(10分くらい)
 
ここが、三崎港だー!
 

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バス停の前は海ですが、港といっても、結構お店が多く
観光地化している感じです。
 
バス停の近くにファミマもあって、その並びはこんな感じに
マグロのお店が並んでいます。
 
この写真を写した自分たちの後ろには、食品市場のようなお店が
いっぱい入ったところがあります。

建物の中はこんな感じ。

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さらに、ここから、城が島へ5分くらいで移動できる船が出ています。
 
でもまずは、ごはんです。
 
チケットが使えるお店から、変わった食材が入っていた、こちらの店にしました。
鮨処 魚音』さんです。
 

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食べたのは、コレ!
 

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ここに乗っかっているのは、全てマグロの部位です!!!
 
う、旨い! 一番うまいのはマグロのホホ肉のユッケでした!
ほか、マグロの卵や、マグロの心臓、といった、
普段食べないものがぎゅっと乗ってました!!!
 
ほぼほぼ、醤油はいらないくらい、味もついていて、さらにジューシーです。
 
でもこれ、値段が2200円っす。。。
 
でもチケットで食べれちゃいました!!! 

(ただ、ついつい、追加で鮨食べちゃったので3000円くらい足出ちゃいましたが)
 
大満足です。
 
さて、ここから船で城が島へ移動です。
船は食品市場の前から乗れます。
 
片道300円。往復10分しないので、時刻表はありません。
島の向こうでは、船がいないとき呼び出し用の呼び鈴があります(笑)
 

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船はこんな感じ。かわいい。。。
 

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さて、城ケ島散策ですが、一周しても2時間、と案内にありましたが、
実際自分たちの脚では1時間30分くらい。
 
写真かなり撮りながら歩きましたが、たしかに2時間あれば楽しめそうです。
 
この島は基本、島の太平洋側の自然を満喫する、という楽しみ方です。
 
港から灯台近くまではお店がありますが、それ以外は何にもないです。
 
さあ、大自然を満喫です!
 

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これ、実はひとつの大きな岩です。
いや、地面がもうただの岩。
 
でっかい岩です。
 
地層が見えるのですが、土じゃなくて岩になっちゃってるんです。
 
これが波で削られてしまって、こんな模様とかがでているんです。
 
すごい!!!
 
そして、た、たのしいー!!!
 
ストレス発散っす!
 
そして灯台のところまで行き、お土産屋が並ぶ通りなど歩いていると、
弟があるものに反応。
 

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あ、あやしい。。。
 
弟「これ、マグロ入ってるんですか?」
店「はい。美味しいですよ!」
弟「ほ、ほんとですか?」
 
で、買って食べましたが、、、自分たちにはちと合わなかったです(笑)
マグロのかぶとの方が、マグロっぽい味がします。
 
他人に食わせるお土産にいいなぁ、と個人的には思いました(笑)
 
その後、船を呼び鈴で呼び出し、また三崎港へもどり夕飯食べました。
 

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ちょっと珍味でビール飲もうよ!という話になったので、
割烹にしました。『まぐろ料理 たちばな
 

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珍味!珍味!珍味!珍味!
 

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珍味!珍味!珍味!珍味!!!
 
イイ感じに酔っぱらって満喫です。
 
ああ、でもココで2人分で1万くらい使ってしまった。。。
 
まぁ、変わったの食べた割には安いか。
 
串焼きは2人前。珍味セットは1つで4人分くらいあった(笑)
すっげーお腹いっぱい♪
 
今度は人数いっぱいで来れたら、いろいろ食べれたら楽しいだろうなぁ。。。
 
あ、そして、アトラクションのチケットが1枚余ってます。。。
 
これは、最後、帰りに三崎口駅から一駅。
三崎海岸駅から、ホテルの温泉施設に行ってゆったりしてきました!!!

三浦マホロバ温泉』 ちょっと小さく、宿泊客が多いです。
夕方から夜は、男性は露天なしです。(4階)
これ、本来ならば1000円ですが、チケットがあるので無料です♪
 
う~ん、すっきり!
 
弟との感想。。。
 
「飲んだら、帰りたくなくなるねぇ~。」
 
同感です♪

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