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2010年1月12日 (火)

今年読み終わった本。


「知恵伊豆と呼ばれた男 老中・松平信綱の生涯」
という本です!

これが、一休さんのとんち話のように、いろんな逸話がありすぎて面白いです。

それも、二代将軍から、四代将軍までの歴史で、
江戸幕府の基礎はここで出来た、という事が実感でき、
江戸時代を学びたい方には是非ともオススメしたいです。

天草四郎(島原の乱)や、由井正雪(慶安の変)の話、明暦の大火(振袖火事)の話
上水道整備の話、と、まぁ、12時間ドラマでも出来るんじゃないか?
と思うくらい関わった話が多く、
それらを、小説のような創作を交えないで入手した情報のもとや、
そのように考えた理由も交えて書かれているのは、
人物をより明確にイメージさせられて、イメージを作り上げるドキドキ感で
読みきっちゃいました!


なお、先日行った一般参賀で話題になったのが、本丸跡地。

江戸城跡地ですが、本丸の土台は残っているそうで、、
ただ、通常、見る事は出来ません。(一般参賀でも)

「できたら、復旧して欲しいよね!」

なんて話していました。。。

だって、東京大空襲などで燃えてしまったのか、と思ってましたから。

しかし、なんと、振袖火事で焼けた後、復旧しなかったそうです。

世の財政が厳しい状況と、平和の世にはたして「本丸」は必要か?
という考えからだそうで、民のことを考えた政治が行なわれていた事が
すごく衝撃的っす。

かつ。。。

八代 吉宗の 「暴れん坊将軍」 の時には、既に本丸は無かった。。。

ということ。

すっごいショックです。。。

撮影には姫路城を使ってるけど、使わなくてよかったじゃねーか!

まぁ、いろんな衝撃波くらいながらも、オススメです!(笑)

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