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2009年5月24日 (日)

魚石ってなんと読む?

『為念で、』と、お客さんからメール貰ったとき、
「なんだ?為念って。。。」と思ってネットで調べたりしてました。

よく、その会社だけで使う言葉を、当たり前のように他社に対しても使う人も
多いのです。
「そんなのも知らないの?」と笑われて調べたら、その会社だけで使う言葉だったり。。。

んで、結果。
やっぱり企業言葉みたいですね。。。  辞書では出てこないし。
知ったかぶりで使わないように、自分は気をつけよう。

さて、そこでこの漢字にも出会いました。『魚石』です。
これ、興味湧きませんか?

いろいろ調べて解ったのは、下の本に載っているってこと。
昨日、偶然本屋で平積みされていて、早速購入。まだ読み途中ですが、
ちと書くタイミングを逸すると忘れてしまうので書いておきます。

この本、ニホンの昔話 ということで、
お地蔵さんに笠をかぶせてあげる、『笠地蔵』やら、
海が塩辛いのは石臼のせい、という『海の水はなぜ鹹い』、
クラゲがなぜ骨が無いのか、といった『海月骨なし』、
『わらじべ長者』など、

まぁ、1ページあるかないかの話しが、
約170ページのなかにぎっしり、とあります。

この中に『長崎の魚石』という話があります。

話によると、魚石(ギョセキ)は、中に水があり、また魚が住んでいる石で、
これをギリギリまで磨きこんでやると、光が透けて見え、
石の中で泳ぐ魚の姿はこの世のものとは思えず、朝夕に見ているだけで、
心養われ、長生きできる、というものだそう。

もはや、どくろストーンっすね。(笑)

なお、鯉魚石(りぎょせき)ってのもあって、
こっちは、庭園にある滝で、尖った石で滝が割れるように作ったりする石を
指す建築用語(庭園用語?)のようです。
鯉の滝登りのように見せるみたい。

いや、これでも心癒されますよ。
マイナスイオンに満たされそう。。。


そうか、「ぎょせき」って読むのか、、、と思いましたが、
ネットで調べると、料理屋とかの名前でも多いみたい。
でも、こっちは、

    魚石 → うおいし → おいしい

って読むみたい。わかるわかる(笑)。


もともと、『酒の肴』って言葉から来ている「さかな」。

本来は、『酒菜』といって、酒のおつまみを指していたそうで、
酒と一緒に食べるのにとっても良いのがうお(魚)だったので、
『酒菜』=うお、と言われるようになったそうです。

NHKの「ことばおじさん」が先日テレビで話してました。

日本の昔話 柳田国男 著
短い話の中で、突っ込みどころ多くてお勧めです。
子供に話してあげると、何が正義なのか、いい人生勉強になるかも(笑)
「猿と猫と鼠」のめでたしめでたしには笑った!

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投稿: | 2012年12月16日 (日) 06時57分

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