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2009年4月10日 (金)

『達磨不識』のはなし。

昨日まで夜勤で。
昼間寝てしまったら寝れません。。。
夜、出かける予定も行けなかったし。。。

ヒストリアというNHKの番組をビデオに撮っていたので今日観ました。
上杉謙信の話で、たくさんの悩みをもち、人を治めるものとして
努力した方らしい。

負け知らず、ということはなく、人から頼まれれば、兵を動かすが、
自分たちの欲では兵を動かさない。
そのような対応をすれば、当然、攻める事のみを考える他国に
押されてしまうし、自国の民ですら、不安になる。

そんな状況で、以前、子供のときに居たお寺に新しい徳の高いお坊さんが
やってきたと言うので、会いに行くと、
真っ先に『達磨不識を何と理解している!』と言われたそう。

そこで、上杉謙信は、「はっ」と気づいて、国を治めるものとして、
民の信頼を得て、そこから信長との戦いも負け知らず、となるそうです。

このとき、出家をして、
また、お坊さんの一字、「謙」を取って、謙信としたそうです。

組合作ったときとなんか似ていて、他人事とは思えなかったです。

だからこそ、この『達磨不識』という言葉に、自分のこれからに大切な意味が
あるのでは、と考えたのですが、
う~ん、なかなか、意味が解らない。

達磨不識とは、
中国のはなしですが、達磨さんに、武帝が、こう尋ねたそう。
「自分は今まで寺院を建立したり、供養などもやってきた。
これほど実践してきた自分は、どれほどの徳があるのだろうか?」

そしたら、達磨さんは「徳など無い」といったそう。

「こんなにも仏の教えを理解しているのだぞ!」というが、
「聖なるものも無い」

と言われてしまいます。

「んじゃ、テメーは何者だっていうんだ?」
と聞かれただるまさんは、
「知らん。」と応えたそう。

意味は良く解らないけど、
「した事が偉い訳ではない。」
「知っている事が偉いわけでもない。」
そんなことに価値を求めていないから、何者かと言われても、
それに応えられるものは何も無かったのかもしれない。

謙信が、儀の為、と言って行なってきた事は、大切な事だと思う。
でも、その事を、自分の思い通りにいくであろうという『欲』に
置き換えてしまっている事に気づいたのかもしれない。

と、まぁ、自分の気持ちがそう思ったので、「謙信は~」なんて書いちゃった(笑)

自分は何様のつもりなんだろう。
組合作ったのも自分がやりたかったから。
会社で新人に説教しているのも、自分がしたいから。
人からの優しさだって全て受ける事ができないで、こぼしているのに、
自分の時には、受け取ってもらえないことをなじる、なんて、ろくでも無いなぁ。

とまぁ。考えたり(笑)

今、変わることが出来たら、また、ひとつ壁が越えられそう。。。


追) 謙信が女性だった、という説があるそう。
   う~ん。確かに。。。

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2009年4月 9日 (木)

4/9 『とある魔術の禁書目録』を読む。



ライトノベル、なるものが本屋に行くと平並べで置かれています。
会社の後輩と話をしたときに「自分で、ライトノベルを書いています」と
いうものもいて、それで、「ハルヒ」も読んでみたんですけどね。

今回は、『とある魔術の禁書目録(インディックス)』です。
アニメで放送されていましたね。

正直、読み通せるか不安でした。。。
台詞のやり取りで、なんか変な言い回しが多数あって、
個人的にはそのつど考えてしまいました。
あと、男目線で、女の子を書いているのが感じられて。

今読んでいる『東京タワー』は、逆に女の子目線で男を見ているような、
感じなんだけど。。。(だから、なんかこれも厳しい。。。まだ読み途中だけど。)

話のオチは、予想をちとだけズラサレタ感じ。
ライトノベルって、SFな設定と、その設定の中で発生するイベントを、
男と女の、トキメキ × 掛け合い漫才で解いていく話なのかな。

この本の設定は良く出来ていて、この条件で考えると、ここまでの制約がある、
では、どうするのか?
と、いった謎解きが、読んでいる側でも自分なりに想像できて、面白いです。

だから、この本は、この世界の設定についての説明を聞いているときが、
一番楽しく読めました。

第一巻は、まだ序章ですね。
謎解きしているようですが、実際には、全然解かれていなくて。
よく、少年マガジンとかがやる、『新連載!一挙50ぺージ』と同じ感じ。
登場人物の関係がココで描かれている感じです。

だから、2巻以降を読まないと全然読んだ事にならないと思いました。。。

ただ、やっぱりアニメ見たほうが早いのかな。。。
たぶん詳しい神瀬君に聞いてみようっと。

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4/9 『花のれん』を読む。



山崎豊子さんの 『花のれん』を読みました。

『白い巨塔』や、『大地の子』など、テレビドラマでも有名ですよね。
ただ、重い話が多いのか、と本をとるのに慎重になっていました。

今回の『花のれん』は、ある大正時代から昭和にかけて生きた女性の物語です。
吉本興業の創設者がモデル、と言う話です。

話の展開は、朝の連ドラを見ている気分になるくらい、タッタカ、タッタカと
進んでいきます。
文章も難しい言い回しも少なく、素直に読めて面白かったです。

ただ、特別感動した事とか、は、無かったですけど。。。

読みやすかったので、
今度は白い巨塔とか華麗なる一族とか、読んでみます。

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2009年4月 8日 (水)

4/4 『フーバニア国異聞』を読む。



この本は、すっごく探して買ったんですよ。
去年あたりに発売されていたのですが、ちょっと大き目の本なので、
見つけられなくって。

さて、感想。

突拍子さなどはまったくないのですが、不思議の国の魅力を作者は実に楽しそうに
考えている。
全てが想像なのだけど、その世界の生活が描かれていることで、
突拍子もないだけでなく、その不思議があって、人の生活が成り立っている感は、
不思議とリアル感があります。

現実の生物の方が、たぶん、よっぽどヘンテコでうそ臭いですね。(笑)

ちょっと脱線。。。
リアルな話ですが、マテガイという貝。
焼いて酒と醤油で味付るとめちゃくちゃ美味いんですが、
これ、採るときって砂浜でカニの巣のようなところに、塩を入れると、「ぴゅっ」って
飛び出してくる。
そんな採り方、ウソだと思われそうだけど、本当。

これに近いことが沢山書かれている。

話自体は、宮崎駿なんかと同じように、話としては普通。
同様に、それを、想像の世界と、登場人物で、膨らましている。

だからサラサラっと読めて、気持ちは満足感に包まれる。
そんなヒーリング本かもしれないです。

そうそう、NHKの『獣の奏者 エリン』と、すこし近い世界かも。
でも、エリンの方が話はかなりハードです。。。泣いたし。

http://www3.nhk.or.jp/anime/erin/

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ドゥダメルのCD!



買ってしまいました。
って、先日紹介した、IT BITES よりも先に買ってたりします。

これ、先日のNHKの芸術劇場かな。
偶然録画されていたビデオ観て、すっごく感動して。
タワレコ行ったら、あるんだもの。
そこで演奏していた、チャイコの5番。

去年2008年の年末に来日してたんですよ。
そのテレビ観て知ったんだけど。

いやぁ、マジで熱い演奏で、そして楽しそう。
10分くらいしか録画されていなかったビデオ、消さずに取ってあるくらい。
次回、来日したら行かねばなるまいっ!!!

今回は、アルゲリッチも競演していたらしい。。。
テレビ、ちゃんと録画すればよかった。

映像が少しありました。アンコールの部分ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=-Ynh79cAN1k


さて、中のライナーを観ると、自分が観た、『踊るオーケストラ』という
そのまんまのフレーズと、『エル・システマ』の話が出てくる。

この、『エル・システマ』は、「音楽で貧困を救う南米ベネズエラの社会政策」なのだそう。
どれだけすばらしいのか、など、まださっぱり解らないのですが、
あの笑顔の演奏を生み出す元になっているものなのですね!きっと。

(30年も前から、犯罪を無くす目的で子供たちをオーケストラに入れる、という国策を
行なって、その結果激減したそうです。すごいっ!)

今回はCDでしたが、DVDなんかも出ています。

グスターボ・ドゥダメル指揮
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ 演奏
チャイコフスキー:交響曲第5番

チャイコフスキーって、『銀河鉄道999』で使われるような音楽、という
イメージがあります。
バレエ音楽とか、確かにチャイコフスキーですけど。
ムズカシイコトは良く解らんですが、銀河鉄道なイメージです。

でも、あっつい演奏ですよ!

詳しくは、こちらに説明があります。
http://www.universal-music.co.jp/classics/artist/gustavo_dudamel/gustavo_dudamel.html

コンサートの情報。
http://eplus.jp/sys/web/s/sb/index.html

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2009年4月 6日 (月)

イット・バイツの新作です!


Vo.が変わったって、聞いたから、どうなったんだろう、と気になっていて。

聞いた感想!

最高です。確かにプログレだけど、うっすい(笑)入門者向け?
ロックですよ。気持ちいい。エイジアぽかったり、KANSAS、ぽかったり、と
あの頃の音楽を探している人ならば、これ、嵌ると思う。

でも、いい感じにイット・バイツっぽさがあって、声も良いですよ。
これ好きなアルバムになりました!

これが4枚目なんて、なんて入門者に負担を掛けさせないバンドなんだ。(笑)

以下で視聴可です。
http://wavemusic.jp/cgi-bin/WebObjects/11ba0d8f688.woa/wa/read/11ba17099db/?jan2=0&jan=4988003366407

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2009年4月 5日 (日)

meg rockの「笑顔の理由」です。



牛丼屋の有線で掛かっていて、「しょこたん?」「いや、ちがうね。。。声」
と弟と話していた曲。
昨日、テレビで流れていて名前メモっておきました。
さっそく、忘れないうちに購入。
で、裏見たらアニメの絵。アニメのOPらしいです。。。

オフィシャルで少し聴けます。。。
http://www.megrock.com/index.html

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2009年4月 4日 (土)

4月の予定

あ、そうだった。予定書いてなかった。

4月は結構我慢の月。テストもいろいろあるし。
月に3つしか予定が無いって、減ったなぁ。。。

最近会社の人が、同じように行き始めて不思議です。
クラッシックから、他のモノまで。いろいろ手を出しているみたい。

他人の目でみると、いろんなこと感じます(笑)。
だ、だから減った?

いえ、違います。
優先順位がいろいろ、変わったんですね!
さぁってと、がんばろっと!

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4/ 4 (土) KAKUTA公演 http://www.kakuta.tv/
4/15(水) Deep Purple/Yngwie Malmsteen
       東京国際フォーラム ホールA 
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5/1(金) マリア・ジョアン・ピリス すみだトリフォニーホール
        シューマン ピアノ協奏曲
5/9(土) 平原綾香 JCB HALL 17:00開場 18:00開演
5/18(月)   ジム・ホール ライブ
      「アランフェス協奏曲by ジム・ホールQuintet with ストリングス」
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6/21(日) MR.BIG 横浜アリーナ
6/27(土) ウィキッド 後輩から譲ってもらう。。。
6/28(日)  13:30開場 14:00開演ヨーロッパ企画
      第27回公演 「ボス・イン・ザ・スカイ」 青山円形劇場
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7/12(日) 東京交響楽団 第569回 定期演奏会
      会場名   : サントリーホール 大ホール
      公演日時  : 13:30開場 14:00開演
      シューマン 交響曲第3楽章 「ライン」

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麻料理専門店です。『ヘンプ・レストラン 麻』

下北沢で演劇を観たときには絶対にいこうと決めていた、麻料理専門店。

うまかったッス!!!



今回、麻の料理、という事で、勝手に『辛いもの(=カレー)』と
決め付けていました。
前から麻の実をカレーや牛丼とかに沢山入れて、バリボリ食べるのが好きで。
まぁ、粒の大きな七味を山盛りで入れて食べるんですけどね。
だから、もう、マーボー豆腐系か、カレーしかないと思い込んでました。

弟に「今日はカレーだから!昼は絶対にカレーは無しなっ!」と、
何度も言い聞かせていましたから。

店に入って、コースがメインである事にまず驚き。
そして、カレーがないことにまた驚き。
そして、オーガニックな感じの、女性が好きそうな料理で、
これにも驚きました。

でも、色々想像していたものが、個人的には結果、すべて良い方に転がってくれて、
良かったです。
店の雰囲気もよく、お店の方も落ち着いた優しそうな女性で、楽しく過ごせましたね。
弟はかなり気に入ってしまったみたいで(笑)。
今度、一人で行ってくるよ、と言ったら、ちと怒ってました。

だって、春巻き食べてみたいんだもの。。。
でも水・木曜は、休みみたい。。。

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4/5 KAKUTA公演「帰れない夜」「さとがえり」

KAKUTA公演「帰れない夜」と「さとがえり」を観てきました。

 今回の公演は、絶対観た方が良いですよ。(笑)

笑いが好きな方は、「さとがえり」かな。

怖い話と切ない話と、が好きな方は、「帰れない夜」ですね。
「帰れない夜」は、久々の朗読です。
初めて観た時も、衝撃が凄かったけど、今回も凄かった!
声出しそうなくらい驚いたし、怖かった。
そして、ぼろぼろと泣いてしまった。
劇で泣いたのは久しぶりだな。。。

はらださほさん、あなたの言った事は、間違ってない(笑)



「さとがえり」は、役者のやり取りが絶妙で面白い。
これは客演が多いのに、KAKUTAらしさがあると思いました。
役者さんがみな個性的で面白い。
多分、脚本にする時点で、個性の味付けをしているのかな、と思います。
だから、そういう人たちが居る空気がとてもリアルで。
自分もテーブルの隅に、ちょこっと、座っている気持ちになって観ていると
思いました。

集中してみているテレビって、小さい画面でも大きく見えている気がするものだけど。
今日は席がかなり近くに感じたもの。
隣の人とか感じないくらい。

今回、特に役者さん、見ごたえ十分です。
客演の方も、覚えておきたい方ばかりで、やばい、また、劇団巡りしてしまうかも。

今日、なぜ感想を書いているかというと、
本当に面白かったから、迷っている人が居たら薦めたくて。

どんな話か、観てのお楽しみ!

あ、多分、9日木曜は再度、行くかもです。
泣きたい気持ちでもあるし、、、そして、夜勤明けなので(笑)。

そのときは、また、麻の料理食べに行こう!

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2009年4月 2日 (木)

あ、そうそう。

いま、曲を一生懸命作成中。

ミンさん作詞で、自分が作曲。

いい感じに出来つつあると、作っている人は皆、思うんだろうね。(笑)

そろそろ、キーボードも買う予定。今、2万しないイイのがあってね。
楽しくなってきた。

そんで、組合はもう終わりにするんだけど、廃止ではなく、活動休止でいいか、と。
それならば、必要な手続きは無いですから。

んで、先月末から、会社と交渉中。残業代払えってね。
やらないと、会社は社員を甘く見ているから。。。

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またやってしまった。。。

エイプリルフールを楽しむことばかり、ずっと考えているのに。
4月1日って、いっつも深夜残業。
帰って、さて寝ようかな、と考えた瞬間に思い出す。

なぜ、毎年。

なぜ、ウソがつけん。

あ、でも、一個だけついたかも。

でも、すっげー勢いで弟に、『嘘つき野郎!』といわれた。

ひどいっす。
嘘つきじゃないっす。

テキトーなだけです。。。

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2009年4月 1日 (水)

夢の話。

そいえばね。

先日すっげー夢見ました。

踊ってました!腰使って。

スッゲー楽しくて笑ってた。
起きたときも声出して笑ってた。

寝ながら腰使ってサンバしてました。
恥ずかしい。

気を取り直してもう一回寝たら、今度は学校の教室の夢でした。
教壇で肝臓のでっかいかぶりものが出てきて。
でも、そこに人は入ってないんです。
前に正座で座る男の人。
そして横にたった男の人が、歌いだします。
『ち~くび、ちくび。ほ~れほれ。』
そうするともう一人のスキンヘッドの男の人が肝臓だと思っていたかぶりものの真ん中に
穴が開いていて、そこから頭だけ半分くらい出します。

そこで、正面に正座した人が、その飛び出たスキンヘッドをバルタン星人のように、
擦るんです。
歌はそのあいだ、ず~っと続いています。

すみません。。。くだらないけど、夢なので。

そして夢の中で、自分、大爆笑です。

。。。で、起きたら声出して笑ってた。。。はずかしい。。。

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