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2009年3月 2日 (月)

2月に読んだ本。

月に10冊読もうとしていましたが、今月は8冊。
目標達成ならず、残念ですが、目標はも少しで手が届くくらいがちょうど良く、
次月こそ、達成させて継続させるつもりです!
まぁ、ムリして読むと内容ちゃんと感じられないから、それはつまらないもの。
大事に読みますよ!

え、と。個人的な感想も書いてみました。


『溺レる』川上弘美さんの本です。
読みやすさとか、ほかにも何冊か読んでいるので安心して読んだのだけど、
やっぱり、自分には解らないところは多いです。
聴き慣れない言葉が心地よいのだけど、男としては心痛む、というより、
ある意味、胃が痛くなる。
誰が悪い、とか、そういう話ではなくて。
きっとどうでもいい事に振り回されているんだけど、自分でも解っていて、
でも、求めているんだよね。人って。
他人のせいにしちゃう人もいるけど、この主人公たちはそうしない。
ちょっとだけ、自分を離してみているんだ。
で、「なにやってるんだろう」的な気持ちのぽっかり感が、
なんとなく、理解できて。
そのやるせなさ、をいつも感じて生きているから、なにかの答えを探して
読んでしまうのかも。
男の気持ちになったり、女の気持ちになったり。
まぁ、胃が痛くなるわけです(笑)。


『坂の上の雲』 司馬遼太郎さんの作品。
『時をかける少女』 筒井康隆さんの作品
『八甲田山 死の彷徨』 新田次郎さんの作品

『坂の上の雲』 は全8巻です。全部読み終わりました。
完全に明治時代、江戸末期ファンになりました。
『最後の将軍』も読んで、明治時代の特異性が感じられてきました。
歴史の記録のようなものなので、オチとかないけど、ただ、生きた人間の人生からは
学べるものが沢山在ると思います。
今年、放送されるドラマ、めちゃくちゃ楽しみ。

そんな感じなので、昔映画でやっていた『八甲田山』を読んでみたいと思い、
こちらも読んでみました。
日露戦争の前に、軍の寒冷対策の為に、八甲田山へ向かう話です。
この話は自分の想像していたものとはかなり違っていて、面白かったです。
先に『坂の上の雲』読んでいて良かったかも。
新田次郎さんの本は初めて読んだのですが読みやすいです。
他のも読んでみよう。。。

そして、『時をかける少女』。
短編でした。
そして、実写の映画は話を少し膨らませていましたね。
アニメの映画は当然時代もちがうけど、うまく使ったなぁ、と言う感じです。
一度、読むとエスプレッソ飲んだように、珈琲の濃い部分を感じたような、
そんな気持ちになるかも。

3月は、読みかけの本が読み終わるたび載せていきます。

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