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2008年12月17日 (水)

『信長の棺』を読む。

『信長の棺』を読み終わりました。
一昨日から読み始めて、上下巻、2冊いっきに行きました。
来年の目標は、小説だけで、年100冊!!!

その予行練習の12月は気合入れています。

さて、『信長の棺』ですが、話のスジは、『信長公記』の作者、太田牛一の話です。
太田牛一が、『信長公記』の作成に関わる中で、現在でも最大のミステリーと
される、『本能寺の変』での信長の所在について、追い求める、といったもの。

いやはや、しっかり話は出来ていて、話の中でたびたび発生する、
複数のナゾが、物語を盛り上げます。

謎解きは、面白いし、事実を絡めており、歴史に詳しい人ならば、
確実に反応する筋書きだと思います!
しかし、自分はまだまだ、話を追うだけでいっぱいいっぱい(笑)。

下巻の「解説」は、
「再読された時にこそ、より一層の真価わ発揮する」という一文があり、
たしかに、ナゾを知りながらも、再度、その美しい答えを噛み締めたい、と
いった気持ちになっており、もう一度読むのは苦ではなく、
きっと、枕元にあれば、きっと何度か読み開くと思います。

この本の作者は、元々、企業コンサルタントなどされていた方とのこと。

その方が、何年も温めて書き上げた作品、と言うだけでも、興味が離れないです。
読み終わったら、ちゃんと、あとがき、と、解説も読んだほうが良いです。
作品の深さを感じる事が出来るかと。

あ、2006年にドラマ化してたんですね。。。

もう一度、軽く、信長や秀吉の話をよく整理しておいて、
読み始めると、きっと、のめり込むかもです!

阿弥陀寺
http://www.nobunaga-lab.com/labo/07_ibutu/07-03_iseki/byousyo/amidaji.html

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