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2008年4月16日 (水)

新人講習のはなし。

月曜日は、本社に行って今年入った新人に午前中だけだけど講義してきた。

毎年やっていて、去年は会社辞めてしまうつもりもあったから参加しなかったけど、
参加しなかったら、何か変わるか、というとそうでもなくて、
逆に心配事の方が増えてしまった結果になったので、
今年は、「いいよ、やるよ」と言ったのでした。

しかし午前中だけ。仕事忙しくって。。。

毎年、いろんなこと考えていくんだけど、後で自分が話したこと、覚えている?
と聞いてもほとんど覚えてないので、適当に流す事にしました。
講義内容はUNIX。会社からの依頼でそんなことになってます。
資格は持っているけど、説明できないって(笑)
それをPCも無いところで3時間で。。。雑学だけで終了だね。

説明したのは、こんな感じのはなし。

UNIXの種類はHP-UX、Solaris、AIXとLinuxが大体有名で。
仕事で使うUNIXは、基本的にコマンドで操作する。
そう考えると、Windowの方が使いやすいのでは、と思うかもしれないけど、
それでもUNIXサーバは世の中にいっぱいある。
なぜか。
それは、専用マシンで動作する事で、一般サーバより高価だが、安全を買うことが出来る
点と、逆にフリーウェアを使うことで安く抑えることが出来る点、
そして、ココが一番の売りだと自分は思うのだけど、機能をトコトンまで減らして、
専用マシンが作れること。
WWWサーバ専用マシン、とか。
このことで軽く動き、セキュリティ面で、わかりやすいマシンが出来る。
これは、Windowsでは出来ない事。

ではUNIXってのはどんなものか、実はWindowsにもそれっぽいものがあります。
MS-DOSと言われる物です。こ
これを操作するとき、コマンドというものを入力しますが、それは、UNIXも同じ。
もともとは、Windowsだって、始まりは、このDOSから始まります。
それがUNIXの機能を真似てフォルダ管理ができるようになり、
やがて、MACや、UNIXのX-Windowなど真似て、今のWindowsになるのです。

ということで、ここからコンピュータの歴史を説明。
IBMの汎用機に始まって、PC-DOSとMS-DOSの関係、そして、
MS-DOSの上で、Windowsが動いていたWindows3.1や、Windows95の話。
それが、完全にDOSから離れて単独のOSになったとこまで。
ネットワークOSというのもあって、その名残が今も残っている話。

そして、実機操作も眠気対策にいれました。
実際にMS-DOSでコマンドを入力し、バッチファイルを作りましょう。
そこで、リダイレクトで、結果を残しましょう。ってことを実際に。

これらの事がUNIXでも出来て、
MS-DOSのコマンドを受け取って、処理をするプログラムが、
command.comというファイルで。
これがUNIXのshになる。
なので、MS-DOSでは、コマンドバッチファイル、というけど、
UNIXではシェルスクリプトとか言います。

これらは、ミドルウエアというOSの上で動かして、業務の手助けをする為のソフトウェア
などで、自動運用するときにも登録するし、
毎日実行するコマンドは、バッチファイルにしておけば、
入力間違いが無く、出来る、という説明までしました。

沢山雑学いれて、3時間。10分の休憩2回。

でも、まぁ、いい感じで終わりました。

し、しかし、本当に伝えたかった社会人として、意識すべき事なんかを
話せなかった。
そこだけは残念。。。しかし、教えたり話したりするのは楽しい。
人の反応を見るのが好きなんだな。きっと。。。

あ、質問、って言って受けたんだけど、名前教えてくれって。
しかし、、、名前適当に教えちゃった。かも。

あと、「うちの会社の魅力ってなんですか」
なんて聞く人がいて、ムズカシイコトいうね、後で教えてあげる、といって
教えずに、帰ってきちゃった。(笑)

帰り道で気がついたんだけど、いまさら戻って教えるのもね。。。(笑)

会社の魅力。。。それは俺がいることだよ!    と、言えばよかった。。。(笑)

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