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2007年11月 3日 (土)

ミュンヘン・フィルハーモニー



クリスティアン・ティーレマン指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の公演に行きました。(11/3)

今回2日に渡って行ないますが、初日です。

なぜ、この公演に行きたいと思ったのか、ですが、
サントリーホールの改修工事後のリニューアル記念との事で、
何かしらで早く観にいってみたかった事。
そして、モーストリー・クラッシックが主催であることで、ちと面白そう、と
思ったところです。

今回は3人で。
2階席のサイド。なかなかよく見える席です。
サントリーホールは、照明とか新しくなっているみたいだけど、
なんだか、良くわからない。。。どこが新しくなったんだろう。

会場はスゴイ人。それも黒いスーツの人が多い。
休日なのだから、いつもはスーツの人は少ないのに、
BMWが特別協賛だから?  と思ってたけど、違いました。

しばらくすると2階席の真ん中。一番良い席に誰かが入ってきました。
「芸能人?」とか思ってみたら、な、なんと。。。

わかります?
小泉元首相です(笑)。
そう、文化の日ですものね! (勝手に撮っちゃった。)

いやはや、カッコイイ! 
田原総一朗の、「なぜ今小泉か」を読んだ(うそ、読み途中の)男としては、
サインも貰う権利があると自負していながらも、我慢しましたよ(笑)

う~ん、サプライズです。

さて、演奏ですが、指揮者のティレーマン、若いっ。
指揮の振り方が、演奏している人に目線の高さを併せて「コノヤロー!」っと、
言ってる感じ。
「そうっ!こうだっ!こうだっ!」ってね。
演奏している人たちも、みな、熱っつーい演奏するから、なんかすごい。
最初の「ドン・ファン」は、自分が聴いていたCDに比べたらかなり早かった。
メリハリがあった感じする。

そして、一番の楽しみブラームスの交響曲第1番。
最初の始まりが、あれっ?なんか、音が小さくない?とこじんまりとしたイメージ。

サントリーホール改修の失敗?

しかし、演奏はすっごく楽しめた。クラリネットとオーボエとフルートが、特に気持ち良かった!!!
演奏終わって、嵐のような拍手っ!!
指揮者のティレーマン、走って何度も挨拶してた。嬉しかったのかな。
そして、アンコールは全員で、ワーグナーの「マイスタージンガー」。
初めて聴いたけど、この演奏が一番良かった!
みんな、あんなに音に酔いしれながら演奏しているんだもの。

4日のも凄かったに違いないっ!!!

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クリスティアン・ティーレマン指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
16:00~18:30
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
休憩
ブラームス:交響曲第1番 ハ長調 op.68
アンコール
ワーグナー 歌劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」より、前奏曲
パンフレット 無料
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