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2007年9月 9日 (日)

ロリン・マゼール:指揮 トスカニーニ交響楽団



ロリン・マゼール:指揮 トスカニーニ交響楽団の演奏を聴いてきました。

ロリン・マゼールは去年のニューヨーク・フィルハーモニック
での演奏で、かなり評判がよく、今回はトスカニーニ交響楽団と、
楽団は違えど、楽しみにしていました。

演奏曲目も、ブラームス:交響曲 第1番です。

ベートーヴェンを超えるような交響曲を作らねば、と
19年もかけて作成し。やっと出来たのが、この第1番といわれます。
その為、ベートーヴェンの第9の続き、第10のようだ、と演奏した指揮者に
言わしめたそうで、ベートーヴェン以上に細かに作りこまれた感のある曲です。

そんな感じで1曲目に時間をかけたので交響曲は4曲しかありません。

でもいい曲。

ほかは、よく知らないです。

では感想。
一曲目「レオノーレ」は、最初、おとなしい音楽で始まっていきます。
その後から次第にメリハリを付けてく感じ。
しかし、金管楽器の音に、ちと幻滅。。。

二曲目 プロコフィエフ。 もともとこの曲は、前衛的だとかなり批判を受けた曲だと
パンフに書いてありました。
アシュケナージのCDを聴いていたのですが、そんなに前衛的には聴こえず、
嫌いな音楽に思えていました、が、演奏を聴いて、
なんて難しいのだろう、と思い知らされました。

ピアノ、美しさを求めての弾きではなく、楽譜を追ってる感じがして、
楽しさはあまり感じられませんでした。
演奏の仕方が、この方はそういう惹き方なのかも知れないですが。
ちと、残念。
アンコールのシューマンも普通に感じました。。。

休憩後、ブラームス:交響曲 第1番です。

こ、これはマジで凄かった。
オトの波が感じられる。
唸りが感じられる演奏です。
美しい、、、と、本当に思いました。

その後の、アンコール、ヴェルディ。
これも、かなり良かった。
でも、ブラームスの凄さにはかすむ。。。

9/11の札幌でもやるんですよね。
本当にすごいですよ。
コレカラ聴く人、お楽しみにっ!!

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ロリン・マゼール:指揮 トスカニーニ交響楽団
9月9日(日)16:00~ 横浜みなとみらいホール

16:00
  ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番
  プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番
    (ピアノ:ユンディ・リ)
アンコール:
  シューマン(リスト編曲):献呈
17:00
  (休憩20分)
17:20
  ブラームス:交響曲 第1番
アンコール:
  ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
18:30

演奏会後、ユンディ・リ のサイン会あり。
女の子いっぱいで、諦めました。。。

[料金]
S\22,000 A\18,000 B\14,000 C\10,000 D¥7,000
パンフレット 1冊 500円

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