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2007年7月 8日 (日)

パッパーノ指揮 ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団



日本公演最終日なのに、席は結構がらがらで。
慌てて学生を動員したのか、チケット代など考えると、あまりにも高校生が
それも同じ制服着た人が多い。

なんせ横須賀。。。  横浜と間違えてチケット取っちゃった。。。
前日飲みすぎたこともあり、出発の1分前まで悩んだ末の出発。
12時30分に出て、14:30着。2時間。。。  遠い。

横須賀ですから海の前です。
日本にはイージス艦が9隻あるそうですが、そのうちの数台はここにあるみたい。
潜水艦も何席も留まっていて、一般的な感覚と違いますね。ここは。

さてさて、そんな思いをして、かつ、人気がなかったパッパーノですが、
す、凄かったっ!!!
運命の曲自体は有名だけど、あれを振り出す力、というのでしょうか、
指揮だって、あの曲は体で表現しなければ、楽団全体には伝わらないでしょう!
それを、見事にやってのけたっ!!!

金管楽器の音はきれいなのだけど、全体的に大きく聞こえてもう少し繊細さが欲しいなぁ、とわがままな気持ちにもなりましたが、弦楽器の音の美しさは、もう、
満足!!!!しかいえない。

レスピーギの曲は、この楽団のために作られた曲で、小澤征爾:指揮の
ローマ三部作のCDが千円で出ている(名盤らしい。一度売り切れて再販してるらしい)けど、パッパーノもCD出してました。

最近の曲らしい(1次大戦のころだけど)、映画っぽい曲だけど、
気持ちいい音ならしていました。

そして、最後のアンコールは、ウィリアム・テルですよ!!!
1度で良いから聴いてみたかった!

もう、まさにこの指揮者にこの楽団!!!!の為の曲ですねっ!!
おかしかったのは、指揮台に上がる前から演奏が始まったところ(笑)
みな陽気!!!

演奏している人もみな、楽しそうで、その上音が気持ちいい。
また来てほしいなぁ。

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7/8 よこすか芸術劇場 (神奈川県)
アントニオ・パッパーノ
ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団
15:00開演
①ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67「運命」
休憩
②レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」
③レスピーギ:交響詩「ローマの松」

アンコール

マスカーニ:オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」から 間奏曲
ロッシーニ:オペラ「ウィリアム・テル」序曲から 
           スイス軍隊の行進曲
17:00  終演
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