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2007年6月 2日 (土)

小山実稚恵の世界!!!


小山実稚恵さんのピアノを聴きに行きました。

前に聴いたのは、宮本文昭さんのオーボエとの演奏会。
そのとき、なんて気持ちの良い演奏なのだろう、と感じて。
今回の演奏会がとても楽しみでした。

入り口ではいつものようにチラシの束。そして、今日の演奏のパンフレットを貰いました。
が、このパンフレット。CDジャケットよりすこし大きめな、かなり厚めの紙で、カラー印刷したものが配られました。
これ、結構すごいです!!! 曲についての説明も沢山入っているし、
ちょっと集めたくなりましたね。

席はうしろの方ですが、演奏を聴くことが出来れば幸せです。多分。。。

さて、今回の演奏は、事前準備せず来ました。
しかし、、、気持ちよい。
音がおたまじゃくしのように個々の水玉のように並んでいるはずなのに、
キレイな水の流れのように、流れていきます。
ピアノを聴いているんだよなぁ、、、と、変な気持ちで聴いていました。
生の音だから?
よく解らないけど、気持ちいい。。。 
隣で友達が寝息をたててしまっているのも、仕方ないよ(笑)

1曲、1曲演奏が終わると、
手をそぉ~っと上に上げていきながらピアノから放していくのですが、
その様子をみて、こっちも「ふぅ。」と小さなため息をついてしまいます。

圧巻だったのは、やはり最後の曲、
組曲「展覧会の絵」。
これは、オーケストラ用の曲だと思っていましたが、調べてみると、
もともとはピアノ独奏用の曲を、ラヴェルがオーケストラ用に編曲したそうで。
しかし、演奏は生半可なものではなかったです。

全身全霊。
弾きながら、立ち上がるように、腰を浮かせて弾いたり。
あんな大きな音がピアノから出るのか???
ってくらい、ドゴーン!! と弾いたかと思うと、めちゃくちゃなスピードで音が出てきたり。
か、体、もたないよっ!!!って真面目に心配するくらい。

鍵盤にバンっ!と叩くたびに、気持ちが入るのでしょうね。
上45度に顔を上げて感情を全身で表現するたびに、
あの長い髪の毛が、きれいにしなり舞い上がるのは、正直、美しいです。

あんな演奏、なんども出来ないよね。。。きっと。。。あ、いや、この人なら出来るかも(笑)
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「小山実稚恵の世界」ピアノで綴るロマンの旅

第3回 ~うつりゆく情景~
15:00~
 ハイドン:アンダンテと変奏曲 へ短調 作品83
 ウェーベルン:ピアノのための変奏曲 作品27
 シューマン:子供の情景 作品15
15:45~(20分休憩)
16:05~
 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」

アンコール
 グリーグ:「抒情小品集 第3集」より  「春に寄す」
 チャイコフスキー:「四季」より 6月「舟歌」

 シューマン/リスト:「春の夜」
~17:00


http://bunkamura.co.jp/shokai/orchard/lineup/06_koyama_recitals/index.html

次回は、07/11/10(土)  第四回です。
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追)
帰りはネギ専門店で、ネギ三昧!!!!
そして、ザ、ロックアップも行きました!!!
ひさびさに満喫! 楽しかったっ!!!!!!!   日曜は仕事だけどね。。。

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