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2007年4月 9日 (月)

ポリーナ・セミオノワと、フリーデマン・フォーゲルの白鳥の湖



ポリーナ・セミオノワと、フリーデマン・フォーゲルの白鳥の湖を観てきました。
前から4列目です。

東京文化会館、前から4列目までは段差のない席で、正直よく見えなかった。。。

でも所々で見える表情はとてもすばらしく、バレエ高いから、見るの控えよう、、、と
思っていた心に改めて火がともりましたよ。

フリーデマン・フォーゲルの王子は、本当に王子っぽい表情で、若さゆえの過ちを
しそうなイメージです。それなのに軽やかに飛ぶ! 廻る! 
それがとても落ち着いていて。。。王子が故の高貴さが、
若さの中に落ち着きを持たせるのか? と思うくらい、ため息の出る美しさです。
そう、表情がいい!  男でも、ぽわんっ、という気持ちにさせられる。
キモイか?  なんといわれようとも、そうなんだもの!

そして、ポリーナ・セミオノワ。最初は動きが硬い感じで、あ、なんかキライかも。
と思いましたが、この方は場が盛り上がれば盛り上がるほど、艶が出るタイプかも。

2幕(東京バレエでは3幕)のあの動き、踊り!はものすごいです。
ちょっと思ったのは、時間が止まる感覚がする瞬間があるのです。

安定性とスピード、その正確なバランスでその感覚にさせられてしまうのか、と
思いました。

この王子とオディット、オディールは、最高の組み合わせかも。

そして、東京バレエ団は初めてでしたが、演出とか、動きはかなりキレイです。
ニホンらしさがある、それがいい意味で発揮された舞台です。
本当にキレイ。

ちと、気に入っちゃった!!。

また、行きたい。。。というか、チケット買っちゃった。。。ダメだな。

2007/4/9 18:30~21:10
東京文化会館

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