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2007年2月28日 (水)

ドレスデン聖十字架合唱団

ドレスデン聖十字架合唱団の、「マタイ受難曲」を聴いてきました。

指揮者の方が、ペーター・シュライヤーが骨折したとかで、
ローデリッヒ・クライレに変わりました。
これがどんな影響が出るのか、よく解りませんが一度は聴きたかったので
良い演奏を期待するばかりです。

しかし、バッハの「マタイ受難曲」はいつも寝るときに聴いていた曲。
。。また、やってしまうか。。。(笑)

今日はサントリーホールに18:30です。必死にベルさっさして間に合わせました。
18:30-<75分>-<休憩15分>-<95分>  という進行。

パンフレットは1,000円
他、CDとか売ってたみたいですが、覗きませんでした。。。

今日は観客席に空席が目立つ残念な状況。
演奏する側になって考えると申し訳ないけど、隣のホテルから出てくる人も多く、
期待して観に来ている人も多かったみたいです。
ステージの左右には縦型の字幕表示盤があり、開始前には予定の時刻が
表示されていました。
ここに歌の歌詞の意味が表示されます。

さて、会場が暗くなりました。
オケの人が入ってきて、次に少年合唱団のメンバーが入ってきました。
大人?と思えるくらいの子もいて背がバラバラです。
勝手にゆれてるし(笑)     さすが子供。

そして歌い手さんと、指揮者の方が入ってきました。

始まりは、受難曲の大筋を歌いまくりますっ!!
コレが聴きたかった。
パンフ開きつつ、字幕も追って、さあ、地べたを這うような弦楽器の音を聞かせてくれ!!

と、おもったら、、、あれ?  なんかバラバラ。そして、テンポはやい???
なんじゃぁぁぁぁぁ、、、、こりゃ!!!!

一気に気持ち、醒めました。   あぁぁ、、、素人の自分でも、失敗だとわかるんだなぁ、と
感じました。初めての経験です。
音のあってない、ずれを感じる演奏は、気持ち悪いです。

1番聴きたいところがこんなとは。

まぁ、とりあえず最後まで聴くか。。。と、思っちゃいました。

歌の声は気持ちよかったです。
テノールのマルティン・ペッツォルトさんは、ものすごく気持ち良い声とドラマ感のある
歌い方で、こんなに強弱つける歌い方ってあり?と思いました。

歌聴いていると気持ちいいです。次第に、最初の違和感は忘れていきました。

休憩に入って、弟に「なんか演奏早かったよね。」といったら、
「ええっ? 予定より遅いよ???」って。
時計見るとホント、遅い???  訳わかりません。。。確かに最初早かったのに。

予定は75分が気がつくと表示が80分に変わってました。休憩も20分だって。
ありえない。。。

さて休憩が終わり演奏が始まりました。
もやもやした気持ちで、演奏が始まったとたん、あっ、と思いました。
演奏が気持ちよくなっている。
音が少しずつ良くなったみたいです。
2部では、楽器のソロ(っていうのか???)で演奏者が2名だけ、というものが幾つかあり、そのたびに気合の入った演奏がされていきます。
ぬぉぉっ、スゴイ!!!
そして、最後の74曲目は、もう、コレで最後、というカンジで合唱、独唱、各楽器の
これでもかっ、、、という気合の入った演奏で、きたーーーーーっ!! という感じ!!

これだよ、コレ。なんだよ、すげーじゃねーか!!!
もっかい、1曲目やってくれーーーーっ!!!  とマジで思いました。

いやー。良い演奏でした!!!

しかし、その間の子供たちのだらけ具合。笑えます!
指揮者も、けっこう腰くねくねさせる振り方で、面白かったし。よくよく見ると楽しみどころ、
多いです(笑)

クラッシック、気持ちいいなぁ。。。
3月は、18日にズービン・メータ
     24日に東京シティ・フィル
           29日に読売交響楽団です。   <--- 意地でもいい演奏聴かせてね。
4月   17日ハーディングです。

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受信: 2007年3月 3日 (土) 23時19分

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