« ロストプロフェッツまで、あと12日 | トップページ | ポール・ギルバートのライブ! »

2007年1月21日 (日)

劇団鹿殺し「僕を愛ちて。」

劇団鹿殺しの「僕を愛ちて。」を観て来ました。
13時の回。F席1~4です。新人の田中君は体調不良で不参加。井上さんだけ参加です。
しかし、観劇経験の少ない井上さん、、、ちと引いてました(笑)
やっぱ、人、選ぶよね。

今回の劇についての感想は、これから大阪とかでもやるようなのでまだ書けませんが、
話していいところ、知っておくと良いところを書いておきます。

今回の劇は、ちょっと進化しています。
でも、前作「サロメェェェ」を知って気に入った方には、少し物足りない感が
在るかもしれません。
歌のキャッチーさは、前作の方が強いでしょう。

話は前よりも普通なカンジの劇になってます。
社会の多くの問題を、自分はこう考えたんだ、というメッセージが、
パワーお笑い系の劇の中に、きちんと現れている、と感じました。
丸尾丸さんが思ったことなんでしょうね。「僕を愛ちて。」   ふっふっふ。

舞台や演出も、小劇場にしては結構手が込んでいて、
おおっ、と驚かされましたね。

でも、でもでもでも。。。
かけるのはココまで(笑)

しかし、時間が経つのが早い。
動き、切れ、空間の使い方が上手いから、引き込まれたぁ。

そいえば、昨年度の自分が観た演劇で最高傑作だと思った、「山犬」。
DVDになっていました。
「ラブハンドル」も最高に面白かったけど、驚きは「山犬」に負ける。
キャラメルの「クロノス」は、キャラメルの最高傑作だとおもうけど、
やっぱりこの「山犬」の空気を感じると、
「クロノス」を1番にするのは、、、と躊躇ってしまう。
ヨーロッパ企画の「Windows5000」も良かった。完成度が高いと思う。
万人受けする、ヨーロッパ企画と、絶対に人を選ぶ「山犬」。
この特異性は、きっと劇団自身も2度と出来ないのでは、と感じてしまうので、
1番にしてしまうのです。

今日は劇終了後、スペシャルなオマケがあって、面白かった。
弟は帰りにTシャツのサイズがSしかない、、、という話を、
オレノさんに話してました。嬉しそうでした。

●劇団鹿殺しのページ(映像も観れます!)
http://shika564.com/indexpc.html

●「山犬」の映像一部。(e+より。興味があったら上も観てね。)
http://blog.eplus.co.jp/mv_theatrix/0612_043

|

« ロストプロフェッツまで、あと12日 | トップページ | ポール・ギルバートのライブ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 劇団鹿殺し「僕を愛ちて。」:

« ロストプロフェッツまで、あと12日 | トップページ | ポール・ギルバートのライブ! »